第37章 一歩前進
翔
『笑…!あや開けてみて??』
あや
『うん!』
翔
『笑……』
あや
『えっウソ!!笑!!私があげたのの色違い??笑!信じられない!!凄くない??コレって凄いよね??』
翔
『ねぇ??ウソってなるでしょ??』
あや
『ビックリだね〜!!でも、打ち合わせ無しでかぶるって嬉しいかも!うわぁ〜こんな事ってあるんだね〜!!!笑』
翔
『本当ビックリだわ!!笑!あやなんでコレ選んでくれたの??』
あや
『香港らしさがあって、自宅でいつも使えるからかな??』
翔
『わかる!!ポイントは香港の有名デザイナーでしょ??』
あや
『そうそう!!笑』
翔
『何か考え似てきたな!!笑』
あや
『だったら嬉しいなぁ〜!!笑!明日の朝が楽しみ!!ありがとう!!』
翔
『こちらこそですよ!!笑』
あや
『お風呂入る??』
翔
『そーだね!!』
あや
『じゃ〜待ってて??』
翔
『あやなんとね???自動洗浄なんだよ!キッチンにボタンあるからそれでも出来るよ!!』
あや
『うそ!!凄い見たい!!』
お風呂場でボタンを押して洗浄するお風呂を見にいく2人
あや
『凄くない??利口だね!!このお風呂!!』目をキラキラさせて喜ぶあや
翔
『笑!お互い忙しいからね〜!!とりあえず戻ります??』
あや
『翔くん飲むでしょ??おつまみ作るよ!!』
翔
『お願いします!!』
あやがおつまみを作っていると
翔
『…………』ソファーに座りながらあやをみる
翔
『……予想以上にいいな!これ!!』
あや
『…何が??』
翔
『何でもない!!笑!風呂入ってくる』
あや
『う…っ…うん!!』
翔
『???どうした??』
あや
『いや!!このビンがね??頑固なだけ!!笑』