第31章 準備
あやの反応を楽しみながら乱していく
翔
『…はぁはぁ……っあやっっはぁ……やる事なす事可愛いすぎ……はぁはぁっ…向こうで浮気すんなよ…っ』そう言うとあやの中に入る翔
あや
『…っぅんっっはぁ…っ翔っぅんじゃ…なきゃっっ…はぁっんっ……』
翔
『…っはぁはぁ……俺もっ…あや以外もういらないっっはぁ…っ』
あや
『…っはぁ…翔っっはぁ……っん大好き…はぁっぅん……』
翔
『…はぁっ一緒だけどっっ……この状態でっはぁはぁ…それ言うのっっはぁ……反則っっはぁ…あや……はぁっ好きだよっっん』
2人で絶頂を迎え一緒にお風呂に入り湯船の中であやを後ろから抱きしめる翔
翔
『…今日さぁ〜あやの彼氏ってどんな奴なんですかね??とか聞かれたよ!!』あやの肩に唇を落とす
あや
『えっ!?翔君が??笑』
翔
『そう…俺だっつーの!!笑』
あや
『笑!!』
翔
『あやが彼氏の話ししないから彼氏はロクでもない奴なんじゃないかとか??笑』
あや
『えっ!?ごめんね??』翔の方を向き謝る
翔
『!!笑!全然??笑!逆に面白かった!!笑!チックショー発表覚えてろよ〜っとはなったけど!』
あや
『…笑!!』
翔
『…あや本当に気を付けてね???離れるのこんなに心配なの初めてなんだけど!!笑』
あや
『一応私も大人だから!!笑!』
翔
『…あっそーゆう事じゃなくてね??あやモテるからとかそっちね??俺が心配してるのは』
あや
『…それは心配しすぎだよー翔くん達じゃないんだから!!そうそう現れないって!!』
翔
『やっぱ自覚してないよね……』