第31章 準備
あや
『…っ………』スッと翔の手を止めるあや
翔
『…っ……っっもう駄目……はぁっ…俺も触りたい……っ……っはぁはぁ…』
『ちょっっ……駄目だってっっ……このままじゃっっ……あや……ちょっっっはぁはぁ…』
あやは乱れる翔に喜びを感じ更に刺激する
翔
『っ…あやちょっ…はぁはぁ……離してっっはぁはぁ……っマジこのままだとっっはぁっ……あやの口に出しちゃっ…うって………っはぁはぁ…っ』
あや
『…はぁ…うん…そうして欲しい…翔くんお願い……はぁ』
翔
『…っっ!はぁっ…あやは…いっつもっはぁ…そうやってっっはぁ……っっ狂わせるっっはぁ……じゃっっ…口でイかせてっっ…その代わり……っっはぁ…はぁっ』
強制的に体制を変えあやを固定し敏感な部分を舐める翔
あや
『あぁっ…ちょっやめっ……何んっんん……はぁっんイヤっ…離してっっん……こんなっっ…無理っっん』逃げようとするがしっかりholdされ動けない
翔
『…はぁはぁ………口離さないでっっ…はぁはぁ…あやの口でイきたい……』
あや
『…はぁ…んっ……はぁっっ……んんっ………っっ』翔の希望に答える
翔
『…っっはぁ……っっヤバっっっはぁ……はぁあやのもっと頂戴……そしたらはぁっ俺のもあげるからっっはぁっ…』
あや
『…っっんっ…んはぁんっっ……っっんっ…はぁっっっ……』
翔
『……っあやマジでっっはぁっ…出すよ…っはぁっっっんんっっ…はぁはぁ』
『…はぁはぁ…出して…はぁ』あやの口にティッシュを渡すとあやを舐め続ける翔
あや
『やめっ……っんぁぁっっ……ダメっんぁ……』
翔
『…はぁはぁ…あやにも俺の口……はぁ……でイッてもらうよ……はぁはぁ』
あや
『…っっんぁっっ……イヤッ…んっっ……』ビクッンっとするあや
翔
『……笑…はぁはぁ…』深く口付け舌を絡ませるあやの口の中も舐めとり