• テキストサイズ

heart beat

第31章 準備



『………あや…笑…これじゃ〜家を留守に出来なくなるだろ??将来!!……笑!!』


あや
『!!わかった!!さみしくない!!』



『…笑……寂しいくせに…』 唇を合わせながら喋る翔



『……あや他の男の部屋とか入るなよ??』あやの服を脱がしながらそう言うと



『あっそーいえば!!あやを狙ってる人が居るみたいだから気をつけなさい??』あやの素肌に触れる


あや
『………っうん…』



『……あやしたい??…』

あや
『……!!っ…ぅん………』小さな声で赤くなりとても恥ずかしそうに答えるあや



『………俺も…』おデコを合わせキスをすると
あやを味わうように乱していく


あや
『……っ…翔くん………っん……』



『……っん??……』手を止める翔



あや
『……っん……っ…はぁはぁ…私も翔くんに何かしたい…教えて??…』



『…!!っあや……あんま興奮させないで……っじゃ〜あや俺の反応みて探して?!………俺何もしないから…』


翔はそうゆうとあやの頭を軽く撫で深く口付けると最初だけあやを誘導していくと

そのまま翔の身体に唇を落とし触れていく



『……っ…』
時折色っぽく反応する翔をみるあや

『………っ……見過ぎ…』熱っぽく色気たっぷりな顔で言う


そんな翔に深く口付けをしながら 翔の最も敏感な部分に手で触れ


『…っ……っん……っっはぁはぁ…』唇を離すとその唇を手と同じ翔の敏感な場所にうつしチュッっと吸うようにキスをすると


ビクッと反応する翔
『っ…っはぁ』

その反応を見たあやはそのまま咥え舌を動かし吸う


『……っ…あやっ…っはぁっっ…』あやの身体に触れる翔

ピクッっと反応するあや
/ 316ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp