第28章 イチャイチャ
あや
『……っん……………翔くん…はぁはぁ……っん……っんんっ…イヤッ…』あやの身体の力が抜ける
翔
『…………っ…………っっん………あや入れるよ……はぁはぁ……っっっ……』翔の手はあやの大事な部分を触れたまま、自分をあやの身体の中に入りこませる
あや
『……っんん……はぁんっ……っん…』刺激が強く首を振るあや
翔
『……っん……っ……あや…その顔ヤバイ……もっと欲しくなる……っん……っ』
ピンポーン
あや
『……っ!!!!!!』
翔
『……っ…あや俺に集中して………っん……っ』
ピンポーン
あや
『!!……イヤッ………っんんん……あっはぁんっ………翔くんもう………っ無理……イヤッ……』
翔
『………っ……大丈夫……あや………はぁはぁっ……ここには俺しかいないから……っ素直に感じてっ…………』唇を落とす翔
あや
『………っん……はぁんっ………っんんんぁ………』翔の腕を掴むあやの力が抜ける
翔の携帯が鳴る
翔
『……いい子だね………ごめんねあや……ちょっとやめてあげれないから……頑張ってくれる?……』
あや
『………っん……はぁんっ………っ……っんん………』あやから翔に口付けをする
翔
『……あや………っ…』それに反応し深く舌を絡ませる翔
あや
『…っん…………んぁっ………っ…っんん………ダメ!翔くん………っまた……んぁ…変になる………っんんん』
翔
『……っ………っいいよ……それ最高っん…はぁ……もっと乱れろあやっんん…』
あや
『………っはぁんっ…………翔くん……もうっ…っっ…あっっんん』
翔
『………っんん……っ……はぁはぁ……っ』
二人とも力が抜け
あやの頭を撫でる翔
翔
『はぁはぁ…っ』