第28章 イチャイチャ
翔
『笑……よっと!!』あやを抱き上げ寝室へ
あやをベッドに寝かせるとキャミソールを脱がし身体を撫でる
恥かしそうに仰向けから横になり身体を隠すあや
翔
『…笑!!』あやを自分の前に座らせ背中に唇を落とし、後ろから抱きしめるようにあやを乱しはじめる
あや
『!!!……っ…』ビックリして不安そうに翔の腕を触る
翔
『笑!!あや大丈夫だから俺に身体任せてみて?』あやをギュッと後ろから抱きしめる
翔の温もりに身を寄せるあや
翔
『……そのまま俺に寄りかかってて』耳元で囁く
あや
『……っ…んっ……』
翔
『……本当に綺麗な身体してるよね……』唇をあやの身体に落としてゆく
あや
『……っん……っっ…はぁ…っん』翔の動きに反応する
翔
『…その反応可愛過ぎだよ!………』どんどん乱れていくあや
翔
『………あや…』っとあやの頭を支え深く口付けするとあやの最も敏感な部分に触れる
あや
『!!んぁっ……っ…っん……』翔の腕を押さえるあや
翔
『……あやの手は……ここ触ってて?平気??』っとあやの手を自分の大切な部分に触れさせあやの大切な部分に触れる
あや
『!!…っん……っ………っこう?……っん』
翔
『……っ…うんっ…上手だよ…っ』
あや
『…っ…んぁっ…はぁっん…』
翔
『…はぁはぁ…っ…このまま触っててね…っ』あやをベッドに仰向けに寝かせお互い大事な部分を触れたまま深く深く唇を合わせ
あや
『…っん…………はぁはぁ………っっん…』
翔
『……っ………はぁ………っん……あや……っ…もっと俺ん中おいで……っ』っとあやへの刺激はそのままに、片手であやの後頭部をあげ より深く舌をからませる