• テキストサイズ

ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)

第9章 影山 無題 中途半端かもw(ハイキュー


言い終わる前に背中に吸い付かれる。

ちゅっ、ちゅっと触れては離れる彼の唇。

もどかしい快感に身を捩っていたら

いつの間にかブラがなくなっていて。

それに気づいた時にはもう遅く

胸の中心に指が触れていた。

「あっ…、」
「ココこんなに固くして…。エロいなお前」
「やあぁ…っ、んっ…」
/ 415ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp