の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)
第9章 影山 無題 中途半端かもw(ハイキュー
後ろから抱き締められて首を吸われる。
その感触に吐息を漏らすと
彼も息を飲むのがわかった。
赤く咲いた小さな跡を何度も舐められ
くすぐったいのか感じてるのかよくわからない感覚にとらわれた。
「とびちゃっ…、んっ…」
「…お前すっげーいい匂いすんのな…。肌も白くてやらけーし。もっと舐めたい。ダメ?」
「…そ、それはっ…、」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 415ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp