• テキストサイズ

ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)

第9章 影山 無題 中途半端かもw(ハイキュー


「…どうされたい…?素直に言ったらお前の好きなようにキモチヨクしてやる」

ツンっと尖った中心が物欲しそうに赤く色づき

早く触ってと懇願している。

おまけに下の蜜口もパンツが透けるほど濡れていることにも気づいて。

足をモジモジさせた瞬間、くちゅっと水音が鳴った。

「…、っ、な、なめて…っ」
「それだけか…?」
「っ!…吸ってっ…、はやくぅ…っ」
「っ…、よし。いい子」
/ 415ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp