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ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)

第1章 及川 烏野戦後 (ハイキュー


***






「...っ、あぁ、いいね......」



絶対にスると言う先輩に折れて

でもなるべく動かないようにしてもらうため

私が及川先輩にご奉仕することで合意した。



『ひもひぃ...?』

口いっぱいに先輩のモノを含み

それでも入り切らないところは手で上下に擦って

奉仕することに集中する。


「うん...っ、...気持ちいいよ、っく...」

少し眉間に皺を寄せて

優しく頭を撫でてくれる。

先輩がいつも私にしてくれるみたいに

気持ちよくなってもらうために

一生懸命舐める。
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