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ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)

第1章 及川 烏野戦後 (ハイキュー


「確かに疲れて入るけど、さっきのマッサージで疲れ吹っ飛んだよ?」

『そんなわけ...っ、ん...、!』


ないでしょう、と言おうとしたが

及川先輩の唇で塞がれて言えなかった。


情事中みたいな激しいものじゃなく

私を黙らすように塞ぐキスで、優しい。




『お前抱く体力は残ってるよ......だから、ね?』


シよ?と、耳元で囁いた。
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