• テキストサイズ

ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)

第1章 及川 烏野戦後 (ハイキュー


『...っぷは、......こうされるとどうですか...?』

亀頭を親指で優しくぐりぐりっとして

裏筋を舌でなぞる。

鍛えられた太腿がビクと驚き、息を呑む音がした。


「...それ、何処で覚えてきたの...っ、俺教えてないと思うけど...、!」


余裕がなくなってきている先輩の声で視線を上げると

さっきよりも眉間に皺を寄せ

耐えるようにシーツをぎゅっと掴んでいる先輩。
/ 415ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp