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ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)

第28章 成人済みの宮地清志 (黒バス)


「すっげ…ぬるぬるしてる…」
「あ!んん!そ、んな動か、しちゃ!

「とか言いながら、腰動いてっけど?」
「知ら、ない…」
「あっそ…」
「え?あぁあぁ、は、ん、だ、だめ!きよ、ゆび抜い、て、んん!」

頭がどんどん真っ白になっていく位に

気持ち良さの波が押し寄せ一気に放たれる

「…イッたんだ…は、そんなに感じた?」
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