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ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)

第28章 成人済みの宮地清志 (黒バス)


「あ、ん!い、あ!」
「はは…すげぇ感じてんじゃん…硬くしてよ…」

恥ずかしさのあまり

目を瞑っていればさらに感じ声が漏れる

その声も恥ずかしくて口を抑えていると

「何抑えてるんだよ…声出せてって…」

と、キスされたかと思えば

下半身に快感が走り体が弓のようにしなる。
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