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ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)

第28章 成人済みの宮地清志 (黒バス)


「そんなにしたいんならしてやるよ…」
「き…よ、ん!ふ、んん!」
「口、開けろって…ん!ふ、ぅ」

まるで噛みつくようなキスで

逃げても逃げても追いかけられて

うまく呼吸が出来なくて涙が滲む

「泣くの早すぎんだろ…まだまだこれからだろ…」

と、服を捲り上げられると胸を吸われ

摘ままれると電流が走る
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