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ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)

第4章 日向 …初(黒バス


パンツの上からなぞる。

AVみたいにやりゃいいってもんじゃないと

誰かから聞いたしゆっくりゆっくりとなぞる。

とろけそうなこいつの表情、ああやべえたまんねえ。

童貞のテクなんてたかが知れてるけど

良くなってるっぽい彼女の顔を見てパンツの端から直接手を入れた。

おお。すげえ。濡れてる。


「ふ、あ、...ひゅ、がっ」
「ん?」
「だめ、だめっ、やだっ」


いやいやと首を振る彼女。

黒い髪がふわふわと揺れる。

やめてやんねえ。

やめてやんねえぞ。

やっと大好きな彼女との初めて、を経験できるチャンス。

どんだけ待ったと思ってんだ。


「...も、いいから、来て?」
「でももっと慣らさねーと」
「やだ、いっしょに気持ちよくなろ」
「...っ!」

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