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ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)

第28章 成人済みの宮地清志 (黒バス)


「え?きよはどこに寝るの?」
「俺はソファーで寝るから」
「一緒に…寝ないの…」
「あ…あ~俺、最近寝相が悪くてよ」

私から目をそらしながら言う彼

それに対して私はぽつりと言う

「…うそ…」
「ん、何か言ったか」
「……帰る!」

と、着替え、帰り支度を始める私の腕を彼が掴む。
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