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ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)

第28章 成人済みの宮地清志 (黒バス)


彼は私用のクッションを出して座らせると

DVDをセットしお昼を食べながらの鑑賞会が始まる

「これってこの前言ってた」
「が見たい見たい言ってたやつ。昨日行ったらたまたまあったから借りてきました」
「それはそれはありがとうございます」
「おうっ!感謝しとけよ」
「はは~…ふふ」

こんなやり取りは昔からで

変わらないことがあるって良いもんだなって思う
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