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ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)
第28章 成人済みの宮地清志 (黒バス)
次の日、お昼過ぎに彼のうちに到着した。
「来たか、入れ入れ」
「お邪魔しま~す…もしかして来るの早すぎたかな?昨日残業したって言ってたから寝てないんじゃないの?」
「ん?あぁ、別に日を跨いだって言っても前みたいに朝方に帰った訳じゃないから気にすんなって」
「そっか…良かった。あ!お昼は?」
「実はまだ食ってない…も、もしや」
「買ってきたよ~w」
と、彼に見せびらかすのは
某バーガーショップの袋で
それを見て彼は目を輝かせて可愛く思えてくる
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