• テキストサイズ

ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)

第28章 成人済みの宮地清志 (黒バス)


Hするだけが愛じゃないってのはわかってる

きよは以前より私を甘えさせてくれるから

嫌いになっているってわけじゃないだろう…

けど…ずっとしないのも不安が募る。

きよにとって私って本当に好きな相手なのかな…って。

確かめるのも怖いから現在進行形で内に秘めている状態。

だ、だめだめ!

明日はせっかくのお泊まりなんだから!

私は自身に叱咤し、楽しみな気持ちに入れ替えた。
/ 415ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp