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ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)

第28章 成人済みの宮地清志 (黒バス)


私の悩み…

それは『きよがHしてくれない』こと。

私たちの付き合いは長い…けど

最初はお互い友だち同士で

いつの間にか私にとっては

一人の男性として見るようになって

勇気を出して告白した

「俺で良かったら…彼氏にして…下さい…」

と、照れながら応えてくれた時は嬉しかった。

それからお互いを確かめるように

私にとっては初体験をしたんだけど

あれから日が経って今に至る。
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