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ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)

第4章 日向 …初(黒バス


それから彼女の家に着いていわゆるソウイウ雰囲気になって

そして冒頭に戻るわけである。

セーラー服の上を脱がせば現れるのは下着姿の彼女で

もう興奮しすぎて死にそうだ。

待て、がっつくな、おれ。


「外して、いいか」
「...うん、」

彼女の頷きを見て母ちゃんのしか見たこと無かったそれに手を伸ばす。

いや、AVとかエロ本では見た事あるけど

生では初めてで、ってか

そんなことどうでも良くなるくらいの

かわいらしいピンク色に頭がくらくらする。

レースがついてて、よく分かんないけど多分可愛いやつ。

背中のあたりにあるホックに手をかけると彼女の顔がこわばる。
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