• テキストサイズ

ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)

第24章 松川 図書室 続き (ハイキュー


「わかんない…。やめたいのか、嫌なのか、自分でもわかんない…」
「俺にこうされるの嫌?」

温かくて大きな手が私の胸を包む

心臓がバクバクと跳ねて

鼓動が松川くんに伝わってしまいそうだ

考えるのはそういうことで

嫌悪感は全然ない

「嫌じゃない、かも…」
「とりあえず嫌じゃないなら、このまま気持ちよくなればいい」
/ 415ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp