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ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)

第24章 松川 図書室 続き (ハイキュー


それを皮切りに松川くんの手が

私のシャツのボタンを外し始めた

ボタンが外されシャツが開かれると

ブラと肌とが露出する

松川くんの目がブラを見ていて

今日変なのつけていなかったか心配して

胸の方を見ると少し浮き上がった

背中と机の僅かな隙間に

松川くんの手が入ってきてブラのホックを外した

な、慣れていらっしゃる…!

ブラが上にずらされて本当に胸が

松川くんの前に晒される

松川くんの視線は相変わらず胸に注がれたまま

「あんまり見ないで…」
「なんで?」
「は、恥ずかしいからに決まってるよ!男の人に見られるのなんて初めてでっ…!」
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