• テキストサイズ

ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)

第24章 松川 図書室 続き (ハイキュー


「松川くんっ…!」
「柔らかくて気持ちいい」

松川くんが喋ると熱い吐息が

シャツ越しに伝わってくすぐったい

松川くんが顔を動かすと

時々松川くんの鼻が

下着の下にある突起を刺激して

その度軽く震える

そのうち今度は手が胸に添えられて

軽く揉まれた

鼻先が擦れるのとはまた違う感じ…。

しばらくすると

松川くんが私のリボンを

ほどいてボタンに手をかける

ここまではあくまで前哨戦で

これからが本番なのかと

本能でわかって身が硬直してしまう
/ 415ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp