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ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)

第3章 氷室 愛情表現 (黒バス


「あ、ふっ、あ、やっきつっ」
「ん、…さぁアツシに触られた所を消毒しないと。」
「普通、外側で、しょーがっ!」
「外側だけじゃ意味が無いよ、内側も、ね?内側からも綺麗にしないと、」

「外も内も俺でいっぱいにしてよ、」

始まる律動にもう声を抑える事は諦めた。
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