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ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)

第22章 氷室 先生(黒バス


「あぁ、せんせ!せん、せ!イく…!んんああぁぁ…!!」
「っどうぞ…!俺ももう…っく…!」

急に静まり返る室内とナカで脈打つ感覚

二人の荒い息遣いだけが響くのみとなった空間は

とても教師と生徒という関係がいて

良い場所ではないだろう。
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