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ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)

第22章 氷室 先生(黒バス


「せんせ…?」
「ごめんね?そんなに泣かれると思わなくって」
「わ、私こそごめんなさい…!あのね!嫌とかじゃなくて…!」
「ん、わかってる。大丈夫」

目元にキスを落としたついでに

溜まった涙を舐め取っていく

なんともスマートな行動は本当に感服する
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