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ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)
第22章 氷室 先生(黒バス
「だめ、ぁ、せんせ!あぁぁ…!ソコ、だめぇ!」
「〝イイ”の間違い、でしょ?君はセックスの時には天邪鬼さんになるから。」
「そん、な…!だめ、ぁ、ひぃ…!」
「ほら、ココもこんなにして…泣くほどよかったの?」
「ち、ちがっ!あぁ、ん、ちが!」
「…んーやっぱりあまり泣かれすぎるのもダメだね」
「へ…?」
急に入ってきた大量の光に
私の瞳孔はついていけなくて
段々慣れていくと思いの外近くに
眉尻を下げた目があったことに驚く
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