• テキストサイズ

ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)

第20章 月島 お宅訪問(ハイキュー


「なんか文句ある?」

文句っていうか、

驚きっていうか、、、

「ずっとこうしたかった。今日家に呼んでみたけど、なかなか勇気でなくて、でもが帰るとか言うからやっぱ、我慢できなかった、嫌?」


嫌なわけがない

あんなに性欲皆無だと思ってた蛍が

こんな事したいと思ってくれてたなんて
/ 415ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp