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ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)

第20章 月島 お宅訪問(ハイキュー


「嬉しいよ。」

蛍の頬を両手で包み込むと

「もうどうなっても知らないからね、優しく、する、けど。」

蛍からのキスが落ちる

いつもみたいに軽いやつじゃなくて

舌が入ってくるあの深いヤツ
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