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ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)

第20章 月島 お宅訪問(ハイキュー


「……めた。」

「ん?」


「我慢してるつもりだったけど、やめた。
このまま帰られるなんてあり得ないし。」

言葉をいい終わる前には

鞄は横にほおりなげられて

ベットに身を沈められた。

「え?ちょっ…蛍?」

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