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ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)

第20章 月島 お宅訪問(ハイキュー


もう一度蛍の手を振り払おうとすると

もっと不機嫌そうな顔になった蛍が

やっと立ち上がった

やっぱおっきくて威圧感

「な、なによ、、?」

負けじと意地を張るけど

やっぱ蛍はでかい

こわい
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