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ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)

第20章 月島 お宅訪問(ハイキュー


「待ってよ。」

ヘッドホンと雑誌を置いた蛍が

座ったままあたしの腕を掴んだ

「なに?」

「なんで帰るの?」

自分でわかんないのかな

この鈍感野郎。

「そんなの構ってくれないからでしょ。自分でそれくらい考えてよ。」
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