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ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)

第3章 氷室 愛情表現 (黒バス


室内には前戯のいやらしいねちゃねちゃとした音が響く。

私の手首は彼が私を押し倒した時に手慣れた手付きで外した彼のネクタイが巻かれ

まるでベタな漫画みたいな展開で今を迎えている訳で。
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