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海神の巫女の恋

第1章 海神の巫女


ゴミを海に捨てるのは、海賊さんしかいません。

海賊のアニキさんは私を睨み言う。

長宗我部「ゴミだぁ? 俺はしらねぇぞ」

鶴姫「ムム自分達が捨てたゴミなのに、シラを切るつもりですか?」

すると海賊のアニキさんの子分が、いつの間にか入って来ていてお茶を私と海賊のアニキさんの前に置き言う。

長宗我部子分「アニキも鶴姫ちゃん、美味しい茶を飲んで落ち着いてくだせぇ」

出されたお茶を、飲まないわけにはいきませんね。

私は湯のみを持って、口に運び茶を飲むと落ち着きます。
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