第1章 その、少女トリップ
『そーと決まれば行くか』
『ねー菩薩様どうやって行くの?』
『それは、俺の力で。あと、俺のことは菩薩でいい』
『?そーなのならお言葉に甘えてよろしくね菩薩』ニコ
『//////』(相変わらず綺麗な顔で笑いやがって)
『?菩薩大丈夫?顔赤いよ?』
『あー大丈夫だ。』
『お前には少し寝てもらうぞ』『何で?』
『お前疲れてるだろ?』 『気づいてたんだ』『まーな』 『ならお言葉に甘えて。お休み菩薩』『お休み月菜』
菩薩は寝ている少女の顔をみてまた、悲しい顔をした
『なー嘉禄お前は生まれ変わっても変わらないんだな』『俺はお前のために何ができる?』
『あーこんな辛気くさいことは、やめだやめ』
『行くかあいつらの所へ』
そして、屋上には、誰も居なくなった
そいて、次の朝○○高校で体がバラバラの死体が複数発見された犯人は分からずじまいそして、その亡くなった生徒たちは学校でイジメをしていたことが判明されたまま事件は迷宮入りに…
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最後の迷宮入りは、書きたかっただけです。
始めちょっとグロかったかな?
イミフーな、部分がたくさんあるこの小説これからも読んでいただけたらなと思います。
つぎは、あの四人組に会えるかも知れません