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(R18) 雑草ノ花 (壱) ─鬼灯の冷徹─
第2章 【ぼったくり妓楼】
「こっちにも欲しい……?」
紗英の恥丘を指で
撫でながら白澤が問う。
色っぽい目付きで
見つめられて、紗英は
こくこくと二度頷いた。
「ん……好的(いいよ)
トロトロにしてあげる」
くちゅ・・・
白澤の舌先が紗英の
大事なところを舐った。
「あっ……ん……!」
敏感な秘豆が
白澤の口内で弄ばれると、
紗英は腰を反らせて
自ら陰部を押し付ける。
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