• テキストサイズ

(R18) 雑草ノ花 (壱) ─鬼灯の冷徹─

第2章 【ぼったくり妓楼】


「こっちにも欲しい……?」

紗英の恥丘を指で
撫でながら白澤が問う。

色っぽい目付きで
見つめられて、紗英は
こくこくと二度頷いた。

「ん……好的(いいよ)
トロトロにしてあげる」

くちゅ・・・

白澤の舌先が紗英の
大事なところを舐った。

「あっ……ん……!」

敏感な秘豆が
白澤の口内で弄ばれると、

紗英は腰を反らせて
自ら陰部を押し付ける。
/ 216ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp