第1章 嫉妬 【坂田銀時】

ズブズブズブ…



「きゃっ…んっ…ああっ」


いきなりいられた銀ちゃんのソレは大きくて


身体が仰け反る。


「くっ……そんな締めつけんな」


「あっ…だって…分かんない…あっ」


「ったく…こっち向け…」


言われるまま火照った顔を向ければ



ちゅっ…



「んんっ…ふ…あっ…」


そのまま深く口づけされて身体の力が抜ける


「はぁ…はぁ…やればできんじゃねーか」


ジュプッ…ジュプッ…


身体から力が抜けたのを見計らって


銀ちゃんが動き出す…


「あぁっ…銀ちゃん…」


「おまっ…はぁ…そんなやらしい顔…

してんじゃねーよ…やっぱりキャバクラ

なんか行かせたのが間違いだったな…」


そう言って、さらに激しく動かされて


あたしの身体も限界に近づいてく…


「ぎ、銀ちゃん…あっ…いやっ…はげし…」


「ほらっイキそうなんだろ？」



パンパンパンパンっ…



「ああっ…んっんっ…いや…イっちゃう!…」



「はぁはぁ…我慢しないでイキやがれ…」


「んんっ…あっ…ああああっ！」




もの凄い快感にあたしはそのまま


意識を手放した…