• テキストサイズ

【銀魂/裏】 揺らめく炎

第1章 嫉妬 【坂田銀時】







「銀ちゃんいやっ…」


そんな声はむなしく、銀ちゃんは


あたしの秘部を確認して


「嫌じゃねーだろ?漏れてんじゃねーか」


そう言って、パンツを脱がせ指を這わせる。


「あっ…んぅ…」


「とろっとろだぞ?俺でこんなじゃ

ほかの男でも感じちゃうんじゃねーの?」


ヌプッ…


「ああっ…ち、違う…そんなことないよ…」


指を1本入れられ少し大きな声がでる。


「そうかぁ?どんどん溢れてきてるけど?」


そう言いながら指をいやらしく動かされ


秘部からは恥ずかしい水音が鳴り響く…


「銀ちゃん…もうダメ…あっ…止めて…」


「いいのかー?止めて腰動いてんぞ?」


「あっ…もう銀ちゃん…い…れて…」


「ん?なんだ?聞こえねーよ? 」


銀ちゃんはあたしの限界が近いことを悟り


わざと指の動きを遅くしていた。


「銀ちゃん…意地悪しないで…」


「じゃあ…もうキャバクラなんかで

働かねーって約束できるか?」


「うん…」


「あいつに頼まれてもだぞ?」


「うん、もうしない…ごめん銀ちゃん…」


「っ…わ、わかればいーんだよ」


「銀ちゃんもしかして…

ヤキモチやいてたの?」


「なっ!…違いますぅー、心配してやった

だけですぅー…ったく、そういう

ヘリクツ言う子には手加減しねーからな」



/ 24ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp