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黒執事×リボーン

第1章 その少女日本に行く!!


ツナ,ふぁ~よく寝た

リボーン,ちゃっちゃと準備しろこのダメツナめ!!

ツ,ひー勘弁してくれよこんな朝っぱらから

それに時間なんてまだまだ余裕j(グフォ
リ,ダメツナめ時計をよく見ろ!!もー7時30分だぞ

ツ,えーーは、早く準備しないと!!

リ,は~俺は先にママンの飯食ってるゾ

俺は沢田綱吉。並盛中学校の1年生学校ではダメツナと呼ばれている。さっきのやつはリボーン。俺をボンゴレ10代目にするためにイタリアから来た超一流ヒットマンらしいだけど見た目だけだとただの赤ん坊にしか見えない。だけど凄く滅茶苦茶なヤツなんだ!けど、あいつが来たおかげで良いこともたくさんあった。でも、危ないことの方が多い気がするけど…て!こんなこと話してる(?)暇なんてないよ!!遅刻したらヤバイ!!

ツ,いってきまーす

奈々,つーくんお弁当忘れてるわよ

ツ,ありがとう母さん じゃーいってきます

奈,いってらっしゃい

獄寺,10代目~おはようございます

ツ,あ、獄寺くんおはよう

獄,10代目何でそんなに急いでるんですか?

ツ,な、なに言っての獄寺くん遅刻しちゃうよ!!

獄,大丈夫ですよ10代目遅刻くらい

ツ,(いや、ダメだよ!)

ツ,でも、俺遅刻したくないんだだから早くいこ?

獄,そ、そーだったんですか!!すみませんそんなことにも気がつかずに…

ツ,(めちゃくちゃ落ち込んでるよ!!)

ツ,獄寺くん全然気にしてないから行こ?

獄,はい!!10代目

キンコーンカーコン
ガラガラ

ツ,はーはー何とか間に合った

山本,よ!ツナギリギリだったな(笑)

ツ,山本!おはよう

山,おはよう!

獄,おい!てめー10代目に馴れ馴れしく話すな!

山,獄寺おはよう

獄,ケッ 誰がお前なんかに挨拶するかよ

山,そーケチケチするなよ

獄,うるせー 調子のってると果たすぞ!!

ツ,ご、獄寺くん落ちつて!こんなところでダイナマイト出さないで!!

獄,す、すみません!!

ツ,ど、土下座までしなくていいよ(汗)

山,ははは、相変わらず獄寺は面白いのな!

獄,てめー笑ってんじゃねーよ!

ツ,獄寺くん!
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