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黒執事×リボーン

第1章 その少女日本に行く!!


チュンチュン←鳥の声です下手ですみません

セバスチャン, お嬢様おはようございます

シ,う~ん

セ,本日の朝食はポーチドサンドとミントサラダをご用意致しました。付け合わせはトースト、スコーンとカンパーニュが焼けておりますがどれになしいますか?

シ,スコーン…ふぁ~この香り今日はセイロンか

セ,ええ、本日はロイヤル・ドルトンのものを。ティーセットはウエッジウッドの蒼白でご用意致しました。あぁ、それとお嬢様先ほど女王陛下の執事の方がやって来てこれをと

シ,ん?女王陛下から?何のご用だろう?セバスチャン!急いで日本に行くぞ!

セ,イエスマイロード。では、急いで日本行きチケットを用意致します

シ,あぁ

セ,では、失礼いたします

シ, 女王陛下もいきなりどうしこの様な命令を?

ファントムハイヴ伯爵へ
いきなりで、ごめんなさいね。
あなたには、日本に行ってボンゴレ10代目の沢田綱吉って子を監視してもらいたいの。
監視と同時にその子を鍛えてほしいの。
一様その子には、あのリボーンがついてるみたいなんだけどリボーンにも出来ない所をあなたにフォローしてもらいたいの
よろしく頼みます。

シ,( -。-) =3リボーンか懐かしいな。なぜ女王陛下は、この事を僕に…まーいい僕は、与えられた任務をこなすだけだ。
コンコン

セ,お嬢様準備が出来ました

シ,あぁ今行く


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うわー超堕作ですみません
途中から口調が分からなくなってきたΣ(ノд<)
こんな堕作ですが見ていただけたら
うれしいです
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