第2章 その少女10代目に近づく
リ,ツナの監視?いきなりだな
シ,僕も思った。だが、女王の命令は絶対だからな
リ,監視だけなんだな?
シ,あ〜心配するし10代目には手を出さないからな
リ,そーかならいいゾ。じゃー俺は帰るなお前たちのことは、ツナ達には黙っといてやるチャオ
シ,チッあいつにバレるの早すぎたな
セ,そーですねニコ
シ,イラお前楽しんでるな
雲,ねー君たち僕のこと忘れてない
シ,(どーするこいつも僕達の正体を知られてしまった)
雲,黙っといてあげてもいいよ
シ,何が目的だ
雲,簡単なことなだよ。僕は、その人と戦いたいだけなんだから
シ,セバスチャンと?それならいいだろ
雲,それじゃー僕が呼んだらすぐ来てね
シ,だ、そーだ分かったなセバスチャン
セ,イエスマイロード
雲,君も一緒に来るんだよ
シ,何で僕も
雲,君にも興味があるからだよ
シ,チッ分かった。そのかわり授業中に呼び出しはするなよ
雲,そんなの知らないよ
シ,はー
セ,クス
雲,今日は、もう帰ってもいいよ
シ,あー、そ~させてもらう
雲,ちょっと待って
シ,何d(チュ
僕が振り返ると雲雀がいきなり頬にキスをしてきた
雲,クスまたね
シ,///////
ガラガラ
雲,クス可愛い子だな。絶対に僕のものにしてみせる!それと、あの男は絶対に咬み殺す!
雲雀恭弥がこんなこと言っているとは僕の隣にいる悪魔以外誰も知らなかった
セ,(あの男シエナにキスを(怒)はーシエナは警戒心が無さすぎますね)
シ,////(顔があつい//雲雀の奴覚えとけ)
セ,イラ(お嬢様あいつの事意識してますね)
シ,あーあいつにバレたのは、誤算だったがな
セ,そのかわりコソコソしないで監視できるようになったじゃないですか
シ,それもそーだな
~あとがき~
更新するの遅くなってスミマセン
今まさに受験生なんですよ
勉強嫌い.˚‧º·(´ฅωฅ`)‧º·˚.
そして、話の意味がわからない(泣)
本当キャラ崩壊が…
これからもこの駄作をよろしくお願いします