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第一話 シェアハウスの恋人

第2章 朝食編〜玉森サイド


いつからだろう。
気がつけば彼女が自分のテリトリーの中にいた。
基本、人見知りの自分がこんなに早く懐いたのは、廻りの環境のせいかもな。

常に俺の大好きな人に囲まれている彼女は、自然と視界に入る。
彼女が視界に入る時、俺はどうやらいつも笑っているらしい。
いや、正確には彼女が俺をの方を見る時、俺は笑ってしまうらしい。
誰かと話している横顔や、何か作業をしている姿ははっきりと輪郭を捉えているのに正面を向いた姿はなぜかぼんやりとにじんでいる。
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