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あの頃には戻れないそして交わらないボク達

第15章 第十四章


黒子side
貴女「おっはよー♪」
黄「っち」
貴女「おはよう“涼君”」
黄「りょ涼君?」
貴女「あっ“むっくん”“テツヤ”“ガングロ”おはよう」
紫「あれーちんオレの呼び方変わってるー」
青「ってかオレの呼び方ガングロって何だよ「だって黒いもん」んだと!?」
黒「ボクはテツヤって呼ばれてます」
桃「…」
貴女「どうしたさつき」
桃「ううん」

桃井さんが悲しい顔をしてる。

練習中…
貴女「やっぱりみんな強いなー私もあんな風にバスケ上手くなってみたいかも」
黒「……」

************
貴女「征君が着替え終わるの待ってるね」
赤「あぁ」
見た目はさんは何も変わっていなかった。
変わっていたのは中身だ。

黄「赤司っち」
赤「どうした黄瀬」
黄「今日みんなでコンビニ寄らないスか?」
緑「俺は構わないが」と緑間君。
それに続いてみんな承諾した。
勿論俺ボクもだ。

貴女「っでどうしたの?こんな大人数で」
赤「コンビニ行くことになったんだが行くか?」
貴女「行く!」

コンビニ
桃「なぁに買おうっかな?」と桃井さん。
紫「俺まいう棒~」
青「俺はアレ」とアダルト系統が置いてあるコーナーを指差す青峰。
黒「青峰君、未成年がアダルト系統が買えるわけないじゃないですか」
青「何とかして買う」
黒「絶対無理です」

貴女「征君は?」
赤「俺はと一緒の物にする」
貴女「私はねぇチョコアイスにする。じゃあ買ってくるね」
緑「俺は明日のラッキーアイテムを買う」
貴女「明日の?」
緑「あぁ青色のボールペンだ」
貴女「へっへぇ~」
それからボク達はコンビニで色々話ながら
帰った。
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