第7章 第六章
黒子side
黒「良かったら一緒に食べませんか?」
貴女「いいよ!」
そして席に着いた。
貴女「何の話しよっか。」話題…そうですね。
黒「誠凛祭があるんですよ今度の三連休に良かったらどうですか?招待券送りますよ」
貴女「三連休…確か珍しくクラブ休みだった!行く!!」
黒「分かりました。合宿が終わったら郵送で招待券を送ります」
貴女「ありがと!!」
黒「後、コスチュームを貸し出ししているところがありますよ。
いわゆるコスプレですね。確かフリフリの服持ってましたよね?
着てきますか?」
貴女「考えとく!」
黒「分かりました」
誠凛祭に来てくれるさん。
赤司君の分も送っておきましょう。