第3章 第二章
黒子side
黒「捻挫癖ついてたんですか…」
と少し呆れるボク。
貴女「あはは…やばい立てない」ボクは背を向ける。
黒「乗ってください。」
貴女「でも私重いよ?45キロだよ?」
黒「よく言えますね」
貴女「まぁ」
黒「いいから乗ってください」
貴女「…分かった。」
さんは渋々乗ってくれた。
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火「よぉ黒子」
黒「火神君」
火「黒子、そいつって「そいつって何ですか?火神君」あっわりっその子って赤司の…」
黒「ええそうですよ。赤司君の彼女です。」
貴女「初めまして、洛山高校一年バスケットボール部マネージャーのです。
そして元帝光中バスケットボール部のマネージャーです。」
と挨拶をする。
?「帝光!?」とカントクみんなも来てたんですね。
相「きゃーカワイイ!」さんに飛びつくカントク。
黒「カントク落ち着いてください。さんケガしてるんですよ」
相「えっケガ!?手当てするわ!」
貴女「いいです!大丈夫です!」全力で拒否をする
黒「さん手当てを受けてください」と言う。
貴女「…分かりました。」
相「丁度救急箱あるし!」
準備万端過ぎるます…