第3章 第二章
黒子side
第一ホール
相「今日の流れはこん感じよそれと…」
伊「おい。日向嫌な予感が…(ボソ」
日「俺もだ…伊月」
相「今ここに来ているバスケットボール部で合同練習をすることになったわ。合同練習をする高校は陽泉、海常、桐皇、秀徳、洛山よ。キセキの世代がいるところよ。」
火「キセキの世代!よっしゃ!」
火神君、テンション上がってますね。
日「あーやっぱり…そう来るか。なぁ伊月…今回の合宿大変なことになりそうだぞ…」
伊「そうだな…日向」
相「早速今から練習試合よ。相手は…」
…そうですか。
相「二十分後玄関ホール集合よ!」
二十分後
玄関ホール
火「ワクワクすっぜ!」
黒「火神君…もう少し落ち着きましょう」
火「っせーな黒子。キセキの世代と試合が出来るんだぜ!落ち着いてられっか!」
近くの体育館
ユニフォームに着替え
ベンチ
火「燃えてくっぜ!」
本当に燃えてますね。
洛山のベンチをふと見ると…
黒「!」
キス…
赤司君がさんにキスを…
火「ラブラブだなあいつら」
黒「…そうですね」
審判「洛山高校と誠凛高校の練習試合を始めます!」
相「さぁはりきって行くわよー!!せいりーん!!「「「ファイ、オー!!!」」」よっしゃ行って来い!」
ジャンプボールは誠凛火神君に渡る。でもマークは…“赤司君”
それから誠凛は洛山に点を許してしまい。
第一クォーター
残り三分
現在洛山は35…誠凛は5
流石です。赤司君強いですね。
ピー
審判「第一クォーター終了です!」
相「みんなーおつかれー!はいタオルとドリンク!」
火「あのオッドアイのディフェンス固いなかなか抜けらんねぇ」
黒「赤司君ですか…」