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あの頃には戻れないそして交わらない私達

第9章 第九章


貴女side
貴女「カレーにしよっとカツカレー♪」
征君は相変わらず和食もうちょっと違うもの食べてもいいのに…にしてもこのカレー辛いよ…甘口かけよっと
かけに行こうとするとテツヤに会った。どうやらテツヤもカレーのみたい。
黒「良かったら一緒に食べませんか?」
貴女「いいよ!」

そして席に着いた。
貴女「何の話しよっか。」話題…そうだなぁ。
黒「誠凛祭があるんですよ今度の三連休に良かったらどうですか?招待券送りますよ」
貴女「三連休…確か珍しくクラブ休みだった!行く!!」
黒「分かりました。合宿が終わったら郵送で招待券を送ります」
貴女「ありがと!!」

黒「後、コスチュームを貸し出ししているところがありますよ。
いわゆるコスプレですね。確かフリフリの服持ってましたよね?
着てきますか?」
貴女「考えとく!」
黒「分かりました」
あれかあの服か…フリフリの…

その後
お風呂に入った。
お風呂のときさつきに会い、自分の胸の小ささに落胆した。

部屋に戻ってもう一度今日の秀徳との試合のデータを整理。さっき征君に邪魔されたからなぁ。頑張んなきゃ!

整理した後に、コーヒーが飲みたくなり食堂へ
いちおう置手紙“食堂に行くね”よし食堂へレッツゴー!

赤司side
部屋に戻るとがいなかった。
机に置手紙“食堂に行くね”と書いてあった。
コーヒーか…好きだな
今日はもう寝よう。
ごめん先に寝るよ

*******
貴女side
貴女「えっと…微糖のコーヒーあった!!って届かないよぉ!!
何でスイッチがあんなに高いの!!とぉ!!」
ジャンプしても届かない!!
貴女「何で私小さいんだろ…とぉ!!」

ピッ
貴女「あっ」

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