• テキストサイズ

あの頃には戻れないそして交わらない私達

第6章 第六章


貴女side
コンコン
桃「はぁい開いてるよー」
貴女「さつき!」むぎゅう。

貴女「あのね!沢山話がしたくてね!えっとねっ!」

数十分後
能力の話をすると…
桃「それってもう完璧に能力開花しているよ!」
貴女「えっホント!?」
現在ベッドに寝転がってお話し中…さつき曰く私の能力は開花しているとのこと
桃「うん!」
貴女「やったぁ!さつきっありがとね!」
桃「ううん。私は何にもしてないよ、ただの努力だよ。あっもうこんな時間そろそろ寝ないと」
貴女「ごめんね遅くまで」


赤司side
赤「ただいまってあれ??ん?置き手紙?“さつきのとこ行って来るねー”さつきって桃井のところか桐皇も来てるからな。僕は寝ようかな」

私side
貴女「最後になんだけどある学校のデータこんな感じかな?まとめ方は…」
桃「うん。いい感じにまとまってる」
貴女「ありがと!じゃあ部屋に戻るね。おやすみ!」
桃「おやすみ」

桃井side
の能力…私より上かも知れない。

貴女side
さつきの部屋を出て自分の部屋へ行く途中にテツヤに会った。
貴女「テツヤ、さっきぶりだね。今からどこかに行くの?」
黒「えぇ外の空気を吸いにでも行こうかと」
貴女「私も行きたい!」
黒「いいですよ。足は?」
貴女「大丈夫!じゃあ行こう!」
/ 172ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp